本日、12月26日に本年の業務がすべて無事終了ー
本来であればすぐにでも年末山行に向けての準備をしなければならないのだが・・・
業務中に高校時代の友人よりLINEがあり
「こんばん、今年最後の豚野郎でもどーよ??」との誘惑が・・・
とーぜん、その誘いは断らずサクサクっと仕事を終わらせて御茶ノ水にて待ち合わせ
2014/12/27
2014/12/22
八ヶ岳山行(宴会)準備 2014.12.21
2014/12/12
北穂高岳登山 2014.09.21-23(最終日)
本日は上高地まで下山するだけだが、登山届けのルートではパノラマコースを予定している。
もちろんエスケープルートとして横尾谷のルートも想定している。
パノラマコースを下山ルートに考えているのは涸沢を一望したいからであり、不本意ながらエスケープルートを選択する理由があるとするならば
① 天候が悪化
② 出発時刻の遅れ
③ 体調不良
④ 技術的な理由(ルートに対する不安)
の4点くらいでは? と昨夜、星空の撮影をしながらYさんと話していた。
幸いなことに予報では23日までは晴れの予報だったため①はクリア
前日、午前0時頃まで撮影をしていたにもかかわらず7時前には目が覚めたため②もクリア
体調も絶好調で③もクリア
最終的な結論は・・・ ④の理由により横尾谷ルートを選択~ (* ̄∇ ̄*)エヘヘ
と、いうことでカメラを片手に涸沢が一望できるポイントまで行き写真を撮り速やかに撤収!
2014/12/10
2014/12/08
北穂高岳登山 2014.09.21-23(1日目)
今、思い返すと会社の先輩が『 俺も富士山に登ってみたい! 』と言ったことが僕の本格的な登山の始まりだった。
それまでは毎年の恒例行事のように夏の富士山に登るだけで他の山に登ったことはなく、先輩の発した一言でトレーニングを兼ねた日帰り登山計画がスタートした。
日本人ならば誰しも少なからず抱いているであろう『 一生に一度は富士山へ! 』と思う面々が自然と集い( 僕が巻き込んだ )同僚5~6名で行動するようになったが、目標である富士山登頂を果たすと一緒に登る同僚は徐々に減り、今では1~2名となった。
今回の山行を共にするのは、かつて一緒に仕事をしていた当時の上司であるYさんで僕が山に引き込んだ一人だ。
同僚たちの富士山登頂後は僕自身が行きたかった山域にソロや別の仲間と共に登るようになり、南アルプスや北アルプスの縦走を満喫している姿を見て【 いつかは富士山以外の3000メートル峰へ・・・ 】と密かな野望を抱いていたらしい。
Yさんとは昨年7月に北穂高岳登頂を目指したが天候に恵まれず、登頂予定日は涸沢からパノラマコースを周回して登った気分を味わっただけで、Yさんにとって今回は再チャレンジ!
『 今度こそは山頂まで行きましょうね!』と出発。
写真は天候の悪かった昨年の様子
それまでは毎年の恒例行事のように夏の富士山に登るだけで他の山に登ったことはなく、先輩の発した一言でトレーニングを兼ねた日帰り登山計画がスタートした。
日本人ならば誰しも少なからず抱いているであろう『 一生に一度は富士山へ! 』と思う面々が自然と集い( 僕が巻き込んだ )同僚5~6名で行動するようになったが、目標である富士山登頂を果たすと一緒に登る同僚は徐々に減り、今では1~2名となった。
今回の山行を共にするのは、かつて一緒に仕事をしていた当時の上司であるYさんで僕が山に引き込んだ一人だ。
同僚たちの富士山登頂後は僕自身が行きたかった山域にソロや別の仲間と共に登るようになり、南アルプスや北アルプスの縦走を満喫している姿を見て【 いつかは富士山以外の3000メートル峰へ・・・ 】と密かな野望を抱いていたらしい。
『 今度こそは山頂まで行きましょうね!』と出発。
写真は天候の悪かった昨年の様子
登録:
投稿 (Atom)