2018/06/03

GREGORY ALPINISTO35の問題点改善

最近は日帰り山行に使用するザックは季節に関係なくGREGORYのALPINISTO35を使用している。
本来はアイゼンを収納するためのポケットも夏の日帰り山行では2リットルペットボトルの収納ポケットとして運用できるし、日帰り山行で使用するには丁度良いサイズ感も気に入っている。
使用していて唯一不便というか… 不具合を引き起こすヤツが潜んでいる。
そいつは雨蓋の内側にあるポケットにひっそりと存在するキーホルダー。
ポケット内で目立つ存在ではないが、山行中に車のキーを紛失しないようにシッカリと確保してくれるとても頼りになる存在だ。
ザック全体の機能として見たときに主要なポスト役割を担っていない… いや、むしろ目立たない部類に入るだろう。
メインの山行に関わる仕事は他に譲り、裏方で車のキーを確保し続ける目立たないけど頼りになるヤツの存在を忘れたとき、自分の存在を主張するかの如く牙を剥くことがある。

先日も丹沢の大山から下山後(写真をほとんど撮らなかったため記事はないが)に車のキーを確保し続けてくれたキーホルダーに対して敬意を払わず、不用意にポケットを開けたらポケットを開かせまいとファスナーに噛みついた…
いや… ファスナーに噛みつかれた(;゚д゚)ゴクリ…
こうなってしまうとキーホルダーの機嫌を損ねないように地道な交渉を重ねてポケットを開かなければ帰ることが出来ない。
慎重かつ大胆に交渉を重ねた結果、なんとかポケットを開けることができた。
そりゃー こんなにペラペラの生地じゃ簡単にファスナー噛みこみは発生するよねぇ~

今回はファスナーの閉じている側を強引に開いて車のキーを取り出して事なきを得たがファスナーの噛みこみが酷くてポケットが開かなかったためGREGORYへ修理に出そうかとも考えたが、自宅に戻ってからの地道な作業が報われてなんとか噛みこみを外すことができた(´▽`) ホッ


この不具合を解決すべくいくつかの案を考えてみた…

①GREGORYへ修理依頼:GREGORYへ修理に出したとしても噛みこみやすい生地のキーホルダーが採用されている以上、ファスナー噛みこみ再発の可能性を排除することが出来ない。
キーホルダーの材質が変更されていない限り同様の不具合が懸念されるため不採用(最近のGREGORYの傾向としては可能な限り軽量化に努めているように感じられ、負荷が掛からないような場所は生地を薄くする可能性が想定される)

②ファスナーと近い部分はキーホルダーとポケットを縫い付ける:キーホルダーの自由度が制限され使い勝手が悪くなる懸念があるため却下。

③キーホルダの生地を厚くしてファスナーへの噛みこみを防止する:キーホルダーにナイロンベルトを縫い付けることでキーホルダーの自由度を確保しつつファスナーへの噛みこみ防止が期待できるため採用。


10㎜幅のナイロンベルトがサイズ的に丁度良いため材料を探しに近所のホームセンターへ行ったが使えそうなものは見つからなかった…
あまり期待はせずに同じ建物内にある100円ショップ内を練り歩き、ソーイング用品エリア、ガーデニングエリアなどなど、女子力が必要とされるところも含めて色々と物色したところ丁度良い材料が見つかった。
ワンコのリード~♪
ベルト幅も10㎜で固すぎず、生地もそこそこの厚さがある。
最近の100円ショップは侮れないなぁ~

慣れない裁縫に苦労したがナイロンベルト(リード)を縫い付けて完成~y(^ー^)yピース!


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